白く美しい歯を再現する『ジルコニア』
2024年3月1日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
白く美しいだけでなく、身体にも優しい詰め物・被せ物の『ジルコニア』について紹介していきます。
ジルコニアとは?
人工ダイヤモンドの材料にもなる素材です。
歯の色に近く表面に汚れが付着しにくいという特徴もあります。
非常に高い強度・耐久性があり、審美性にも優れており、詰め物・被せ物として高い安定性を誇ります。
ジルコニアのメリット
- ● 虫歯になりにくい
- ● 金属アレルギーの心配がない
- ● 生体親和性が高く、身体に優しい
- ● 審美性が高い
- ● 強度・耐久性が高い
ジルコニアのデメリット
- ● e-maxよりも審美性が劣る
- ● 強度が高く硬い素材なので、調整が難しい
《まとめ》こんな方にオススメです
- 奥歯も見えるくらい、大きく口を開けて笑いたい方
- 大きさ・色・形に、こだわりたい方。
- 天然歯と同等以上の透明感で、美しい状態を なるべく長持ちさせたい方
- 噛み合わせが強く、普通のセラミックでは割れてしまうリスクがある方。
お気になった方は、まずはお気軽にご相談下さい!
知ってほしい「銀歯」のこと
2024年2月29日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
患者様から「これを知っていたら銀歯を入れなかったのに」という声をいただくことがあります。
銀歯の性質をしっかり把握した上で、使用するか検討していきましょう。
銀歯の注意点
①金属アレルギーや健康被害の危険がある
唾液で溶け出した金属イオンが歯茎の 血管に入り、アレルゲンと見なされると金属アレルギーを発症します。
今まで症状が出なかったのに、ある日突然発症することもあります。
②口内で目立ち、審美性に欠ける
詰め物と被せ物どちらの場合も銀歯の治療部分は目立ってしまいます。
他の歯と色が違うので、治療痕がすぐに分かります。
銀歯が目立つことがコンプレックスになり、人前で笑えなくなった。
口内の銀歯を常に気にしてしまうので会話が減った。
という事例が数多くあります。
③メタルタトゥーが出現する可能性がある
メタルタトゥーとは、銀歯の金属成分の溶出により歯肉に黒ずみです。
メタルタトゥーは、薬剤やレーザーで歯茎の表層を剥がして治療します。
しかし、銀歯を他の素材に変えなければ、再発する可能性があります。
④銀歯の下の歯は虫歯になりやすい
銀歯は噛む力によって徐々に変形します。
よって、時間が経つと銀歯と歯の間に隙間が生じ、歯垢が溜まりやすくなります。
さらに、銀歯の上からでは、虫歯が進行しているかが分かりません。
1度治療した歯が再び虫歯になってしまうことを2次カリエスといいます。
銀歯は歯石ケアが難しく、2次カリエスが発生する可能性が非常に高いのです。
⑤劣化しやすく、定期チェックが必要
銀歯の耐用年数は3年程度です。
劣化することにより、金属イオンが溶け出し、メタルタトゥーや金属アレルギーの原因となってしまいます。
それを防ぐ為に、定期的なチェックが必要不可欠となります。
「銀歯」のメリット
銀歯を使った治療は保険適用可能
保険適用により銀歯以外の素材に比べて、費用を少なく抑えられます。
ただし、銀歯の性質を理解した上で、充分に検討をしましょう。
丈夫な素材で割れ・欠けの心配が少ない
銀歯に使われる金銀パラジウム合金は丈夫な素材なので、壊れる可能性が低いです。
ですが、使用に伴い変形しますので、定期的にメンテナンスが必要です。
《まとめ》まずはご相談下さい!
日本以外の歯科先進国で銀歯を用いて治療する国はほぼありません。
海外では、体への悪影響を及ぼす可能性があるとし虫歯の詰め物や被せ物に、金属を使用しません。
基本的にレジン(歯の色に近いプラスティック素材)などを用いて治療を進めています。
*その危険性から銀歯の使用が禁止されている国もあります!
安易に『安いから』で選ぶのではなく、まずはご相談下さい!
歯の色・形・歯並びを整える『セラミック矯正』について
2024年1月31日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
今回は『歯の色・形・歯並びを整えるセラミック矯正』について
お話ししていきます。
セラミック矯正とは
セラミック矯正とは、変色しないセラミックの被せ物を利用した治療です。
歯を白くすることはホワイトニングと同じですが、その治療法や効果が異なります。
通常の矯正治療と比べ、時間と回数をかけずに、一気に歯並びを矯正し、あなたらしい美しい色と形の歯を表現できます。
治療方法と効果
《治療法》
歯を削り、セラミックの詰め物・被せ物を装着します。
時間の経過とともに白さが後戻りすることはありません。
《効果》
患者様が好む白さの被せ物等を装着できます。
また、「歯の形」「歯並び」も同時に整えることができます。
治療におけるデメリット
簡便に歯並びを美しく整えることのできるセラミック矯正ですが、下記の通り注意点やデメリットも存在します。
- ・歯列の状態によっては矯正治療と合わせて行う必要がある
- ・歯肉の位置によっては歯肉整形を要する場合がある
- ・神経を故意的に抜かなければいけない場合がある
- ・抜歯が必要な場合がある
- ・歯を削るため、歯が弱くなってしまう
- ・歯茎が下がってしまった場合、歯茎と歯の付け根あたりが目立ってしまう
- ・対応できないケースもある(通常の矯正歯科の方が良い…など)
当院では治療の際には、注意点・デメリットにつきましても詳しく説明いたします。
「美しい」だけでは終わらない治療を
審美性だけを追求してしまうと、場合によっては食べ物をしっかり噛むことができなったり、不定愁訴と呼ばれる原因不明の「頭痛」「腰痛」などの問題を引き起こすことがあります。
また、治療した部位が虫歯や歯周病になってしまい、歯を抜かざるを得なくなるケースもあります。
当院では、美しい歯に治療するだけでは終わらず「歯本来の機能を回復させ、お口・身体の健康に寄与する治療」をお約束します。
*現在セラミック治療の診療ページを準備中です。公開しましたら、ぜひチェックしてみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
歯周病治療について
2024年1月31日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
今回は「歯周病」の治療についてお話ししていきます。
歯周病についての基礎をまとめた記事はコチラからチェックしてください。
《合わせて読みたい》知っておきたい歯周病のこと
歯垢や歯石を取り除く
歯周病は細菌による感染症です。
歯にこびりついた歯垢や歯石は、原因菌の塊といえます。
まず、これらをしっかり取り除くことが治療の基本となります。
症状に合わせた治療を
精度の高い治療を行うには、現在のお口の状態を正確に診断する必要があります。
当院ではCTを使った検査の診断結果をもとに、患者さんに合わせた最適な治療法を提案いたします。
歯周病治療に関する歯科用語解説
SC(スケーリング)
歯茎より上の表面の部分の歯石(縁上歯石)取りを意味します。
SRP(スケーリング(SC) + ルートプレーニング(RP))
歯茎より下の深い部分の歯石(縁下歯石)取りを意味します。
FOP(別名:フラップ手術)
歯周ポケット深部に付着した歯石を除去する手術を意味します。
最後に
私たち歯科医院での処置だけでは、歯周病を根治することはできません。
患者さんの協力が必要不可欠となります。
歯周病は「生活習慣病」です。
ご自宅で毎日歯みがきを続けていただき、歯科医院での定期的なメンテナンスに来ていただくことで、再発のリスクを防ぐことができます。
私たちと二人三脚で、歯周病の再発を防ぎましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
知っておきたい歯周病のこと
2023年12月28日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
今回は「歯周病」について正しい知識を身につけていきましょう。
歯周病とは?
主な症状として、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが溶けることが挙げられます。
細菌の感染に起因する引炎症性の疾患ですが、歯周病は自覚症状がなく、気がついた時には手遅れだった…というケースが多い恐ろしい病気です。
主な特徴は下記の通りです。
● 歯周病は、歯を失くす原因No.1
● 痛み等の症状がないまま進行する
● 全身の健康にも悪影響を及ぼす
歯周病も虫歯と同様に症状毎に進行具合が分かれます。
今回は歯周病の進行具合を知っておきましょう。
歯周病の進行具合
《P1》軽度歯周病
○ 歯ぐきはまだ引き締まっている
○ 歯ぐきに赤いところが出てくる
○ 歯を磨くと出血する
○ 歯が浮いたような感じがする
○ 歯ぐきにかゆみを感じる
《P2》中等度歯周病
○ 歯ぐきが時々赤くはれて痛む
○ 歯ぐきから血や膿みが出る
○ 口臭が気になる
○ 冷たい物を食べると歯がしみる (知覚過敏)
《P3》重度歯周病
○ 歯ぐきがブヨブヨする
○ 歯ぐきから血や膿みがでる
○ 歯がぐらぐらする
○ 口臭がひどい
○ 食べ物が噛みづらい
重度の歯周病でも諦めないでください
歯周病は改善させることができます。
必ず原因があり、症状に応じた治療方法がありますので、全力を尽くし、最善の手段をご提案いたします。
次回の記事では、進行具合に合わせた治療方法の詳細を紹介していきます。
当院の歯周病に関するページもぜひご覧ください。
https://www.ebm-dc.com/perio/
最後まで読んでいただきありがとうございました!
虫歯の治療方法について
2023年11月16日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
歯が痛む原因の多くは「虫歯」
歯が痛い!歯医者さんに行かなきゃ!
そんな経験を持つ方は多くいらっしゃいます。
今回も虫歯について正しい知識を身につけていきましょう。
この記事では、進行具合に合わせた虫歯治療の方法をまとめています。
虫歯についての基礎をまとめた記事はコチラからチェックしてください。
C1虫歯の治療方法
虫歯に冒された部分を削り、レジン(歯科用プラスチック)または、
インレーという詰め物(金属やセラミック、ジルコニア)で治療します。
C2虫歯の治療方法
虫歯に冒された部分を削り、インレーという詰め物(金属やセラミック、ジルコニア)で治療します。
C3虫歯の治療方法
神経を除去し、神経が入っていた管(根管)の内部を消毒して薬剤を詰める根管治療を行い、クラウン(被せ物)を被せます。
C4虫歯の治療方法
多くの場合、抜歯が必要です。
抜歯後、入れ歯やブリッジ、あるいはインプラントなどで失った歯の機能の回復を図ります。
最後に
虫歯が進行してしまうと、最悪の場合、抜歯となる可能性があります。
EBMデンタルクリニックでは、可能な限り抜歯を避ける治療を行っておりますが、早めの受診にもご協力をお願いいたします。
また、定期検診を受ける事で虫歯の早期発見にも繋げる事ができます。
一生物の大切な歯をしっかり守っていきましょう!
虫歯について正しく知ろう
2023年10月24日
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
今回は「虫歯」について正しい知識を身につけていきましょう。
「虫歯」とは?
歯垢(プラーク)の中の虫歯菌が出す酸によって、歯の表面のカルシウムが溶け出し、歯に穴が開いてしまう病気のことを言います。
歯が痛む原因の多くは「虫歯」
歯が痛い!歯医者さんに行かなきゃ!
そんな経験を持つ方は多くいらっしゃるかと思います。
実は痛みが出始めた時というのは、ご自身で思うよりも虫歯の症状が進行してしまっているのです。
虫歯の進行具合
進行具合は4段階に分けられます。
それぞれの段階について説明していきます。
C1:軽度の虫歯
歯の表面のエナメル質が溶け、黒ずんでいる状態です。
自覚症状は殆どありませんが、自然に治癒することもありません。
C2:中等度の虫歯
エナメル質の内側にある象牙質まで虫歯が進行した状態。
冷たいものや甘いものがしみるようになり、ときどき痛むこともあります。
C3:重度の虫歯
神経まで虫歯が進行した状態。
熱いものがしみるようになるほか、何もしていなくてもズキズキと激しく痛むようになります。
C4:最重度の虫歯
歯の大部分が溶けてなくなり、歯根まで虫歯に冒された状態。
神経が死に、痛みはなくなりますが、歯根部に膿が溜まると再び痛みが出ます。
まとめ
一口に「虫歯」と言っても、進行具合により深刻度が大きく異なります。
初期虫歯は痛みも無く、自身で気づくことが難しいです。
定期検診等で早期発見することで、進行を止めることが出来ます。
次回の記事では、進行具合に合わせた治療方法の詳細を紹介していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
「ブログ」を新設いたしました
2022年11月10日
「ブログ」を新設いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。