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「担当制」とは、患者さん一人ひとりに決まった歯科衛生士がつく制度のことです。
毎回、同じ担当者が付くことで、小さな変化を見逃さず、より的確な処置やアドバイスができます。
また、担当者は患者さんのお口の状態をよく理解しておりますので、来院のたびに同じ説明を繰り返す必要がなくなります。
当院では悪くなった歯だけに注目するのではなく、お口全体を診る治療を行っています。
その理由は、口の中は繊細なバランスで成り立っており、僅かな歪みがお口全体に影響を及ぼしかねないからです。
例えば、噛み合わせが悪化し咀嚼する力が下がることや、
頭痛・肩こりが生じることがあります。
そうならないため、当院では1本の歯だけでなく、
お口全体のバランスを考えた治療を実施しています。
当院では、診断や治療の精度をより高めるため、様々な精密機器を導入しています。
良い治療を行うためには「歯科医師の技術」が前提となりますが、精密機器を利用することで「隠れた病気の発見」、「痛みの少ない治療」、「再発リスクの軽減」などが可能となります。
人と技術がうまく組み合わされることで、更に「良い治療」を目指しています。
歯の治療は非常に繊細なものですので、「肉眼」だけでは限界があります。そのため、当院では肉眼の何倍にも視野を拡大してくれるマイクロスコープを導入しています。
CTはお口の状態を三次元的に撮影できる機器です。これまで二次元では分からなかった多くの情報を得ることができるため、精度の高い診断・治療が行えます。
虫歯や歯周病の治療には、「歯を削るだけ」「歯石や歯垢を取るだけ」の治療では不十分です。
目に見えている悪い部分への対処を行うだけではなく、根本的な原因である「細菌」を除去する必要があります。
当院では、状況に応じて細菌検査や投薬療法を行い、悪い細菌を除去する「原因療法」を行っています。
科学的にお口の細菌を分析し、適切なアプローチをすることで再発を防ぐことができます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。