フッ素の3つの力で虫歯を予防しましょう!
2024年4月30日
こんにちは!
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
今回は虫歯を予防するフッ素の3つの力を紹介します。
①歯を強くする
歯の表面のエナメル質を酸に溶けにくい性質に変え、虫歯に強く抵抗力のある歯を作ります。
②再石灰化を促進する
歯から溶け出したカルシウムやリンを補う(再石灰化)を促進させ、初期の虫歯の進行を食い止めるサポートをします。
③虫歯菌を抑制する
歯垢(プラーク)に入り、虫歯を引き起こす細菌の働きを弱め、歯を溶かす酸が作られるのを抑えます。
年齢別フッ化物濃度と使用量
フッ素の適切な使用量は年齢によって異なります。
●歯の萌出直後〜2歳:500ppm
●3歳〜5歳:500ppm
●6歳 〜14歳:1,000ppm
●15歳以上:1,500ppm
上記の濃度が推奨されています。
お口の中にフッ素を留めることで効果を発揮!
フッ素の効果を十分に発揮させるためには、お口の中にフッ素を留めることが大切です。
● 歯磨き後は、少量の水(約15㎖ )で5秒程度ブクブクと1度だけ口内をすすぎましょう。
(多量の水で時間をかけてすすぐと、フッ素も一緒に流れてしまいます)
● 歯磨き後1〜2時間は飲食を控えましょう。
フッ素+ホームケア+定期検診の力で虫歯を予防!
フッ素を使うことで、虫歯予防に効果を発揮します。
ですが、フッ素だけでは虫歯を完全に防ぐことは出来ません。
毎日のブラッシング(ホームケア)+定期検診(プロフェッショナルケア)
これらを組み合わせて、虫歯を予防しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ホワイトニング後に控えた方が良い食べ物
2024年4月26日
こんにちは!
江戸川橋の歯医者「EBMデンタルクリニック」です!
通常、歯の表面はペリクルと呼ばれる薄い膜に覆われています。
ホワイトニング後は、その膜が一時的に除去され、歯は刺激を受けやすく、着色しやすい状態になっています。
そのため、ホワイトング後の食事には注意が必要です。
ホワイトニングの効果を持続させ、歯をより白く保つために、ホワイトニング後に控えた方がいい食べ物を紹介します。
術後3時間は控えた方がいい食べ物
歯を溶かしてしまう恐れがあるものは、控えましょう。
- ⚫︎柑橘系食品・飲料
- ⚫︎炭酸飲料
- ⚫︎酢
- ⚫︎ヨーグルト
- ⚫︎スポーツドリンク
- ⚫︎アルコール類
- ⚫︎クエン酸 等
術後24時間は控えた方がいい食べ物
色味の強い食べ物はなるべく控えましょう。
- ⚫︎コーヒー・紅茶
- ⚫︎赤ワイン
- ⚫︎緑茶・ウーロン茶・麦茶
- ⚫︎トマトソース
- ⚫︎カレー・ビーフシチュー
- ⚫︎醤油・からし・キムチ
- ⚫︎チョコレート・あんこ
- ⚫︎ブドウ・イチゴ 等
術後すぐは絶対NG!
ホワイトニングの効果を無くしてしまう物もあります。
- ⚫︎色付きの歯磨き粉
- ⚫︎イソジンやクロルヘキ シジンの入ったうがい薬
- ⚫︎タバコ(アイコスなども含む)
- ⚫︎合成着色料を含む駄菓子 ケーキ 等
食べても大丈夫な物
色味が薄く、ホワイトニングの効果に影響を与えにくいもの
- ⚫︎白ごはん
- ⚫︎ホワイトソース系
- ⚫︎塩焼魚
- ⚫︎牛乳
- ⚫︎大根
- ⚫︎うどん 等
ホワイトニングの効果を持続させましょう!
ホワイトニングの効果を持続させることで、歯を白く保つことができます。
そのために術後の食事も、可能な限り気を付けてみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。